第二話 :【体験談】ICL手術前の精密検査

前回に引き続き、ICL編でございます。
ICL手術は病院へ行くだけで簡単に受けられるわけではありません。
実は、手術前にたくさんの検査があり、その結果次第では手術を受けられないこともあります。
今回は、私が受けた、手術のための検査について紹介します。

すごい項目数の検査

ほんとにすごいくらい検査の項目があります。大きく大事だと思ったのは4つ。

検査内容目的
視力検査レンズ度数の決定
眼圧測定眼の健康状態を確認
角膜内皮細胞検査手術が可能か確認
前房深度の測定レンズを入れるスペースを確認

たぶん、もっと検査項目があったと思いますが、正直あんまり覚えていないです。
視力検査は2回時間を空けて行われ、2回の結果に差がなければレンズが確定されます。
特に大事なのは細胞数、レンズを入れるスペースがあるかどうかです。
この検査項目は、結果次第では手術を断られることもあるそうです。

手術適合!しかし….

手術は無事適合しました!しかし、思わぬ誤算がありました。

「Toscano さんは近視だけでなく、乱視も入ってます」

いやぁもうね、ほんとにビビりました。このときはじめて、たまにモノがぼんやりする原因が発覚したわけです。と同時に金額も大きく変わってしまいました。

手術代金 驚異の60万円!

えぇ大金です。とんでもない金額です。当初の近視だけのレンズだと40万円で済んでいたところが大幅な値上がり20万円です。「」
 これに関しては、正直に近視だけを矯正する選択をすることもできましたし、「乱視も矯正しろ!」と強要されたわけでもありません。
 「近視だけの矯正か」「乱視まで矯正するか」、数分間くらい悩みました。

その時、

先生から言われた言葉

「レンズを術後に取り出すこともできますが、それなりにリスクがあります。可能なら乱視も一緒に矯正したほうが後悔は少ないと思いますよ。」

とのことだった。その一言で、乱視も矯正することにしたのでした。

無事、受付完了!

その他、資料を渡されて、手術のリスクなどの説明を受けたうえで、同意書にサインしました。

↑実際の同意書

↑加えて、内金として19万円の前払いをしました。

次回、恐怖の手術編へ

手術室に入った瞬間の気持ちや、実際に感じた痛みなどを詳しく紹介します。

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